|
|
|
|
|
today's photo 地理編 故郷(ふるさと) 昨日まで、東京に住んでいる姉が帰福して二日間ほどマリオットホテルに泊まっていました。 福井では貴重な高層ホテルのマリオット、姉の部屋は22階(推定70m)でしたが、 部屋の窓からは福井市の北西部から坂井平野、そして東尋坊までが一望, ついでに我家(アルフィー)も見えるのでした。 そんな故郷の街並みや山並みを感慨深そうに姉は眺めていました。 画像は部屋から見えるた尋坊タワー |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今朝の朝散歩の時、とうとう北陸新幹線を見ました よ。 音だけは試運転の時に、もしかしてこの音は新幹線で はないかなぁ!?サンダーバードより迫力があるよう な音だけど?という音を聞いたことがありました。 でも今朝初めて見た新幹線は福井駅を出発したばか りのようで、まだゆっくり走っていて音もとても静か でしたし、そのお姿も窓の上の部分でほとんど屋根が 見えただけのようでした。 先週の開通当日は、福井駅の定点カメラで新幹線を 見ましたが、ちょうど新しい駅舎から敦賀行の車両が 発車するところでした。ゆっくり音もなく地を這うよ うに進む新幹線を見ていたら、ウナギを連想しまし た。 北陸新幹線のカラーリングなのか、顔のせいなのか、 少し感度の悪い定点カメラの映像では、住みかから出 てくるウナギを想起させるのです。 うな丼が食べたくなりますが、本当に鰻が美味しい シーズンも終わったそうです。土用の鰻のイメージが 強いですが、脂がのって良いのはウナギも人間も冬で すもんね。 |
これって早咲きの桜? 今朝の散歩のときに見つけました。 桜の開花予想を天気予報で伝えられていますが、 最近の寒さでどんどん開花が遅くなっているようです。 なのにこちらのお庭では桜が満開! 種類が違うのか、本当は桜ではないのか?携帯のアプリ”ハナノナ”確認すれば良かった。 でもね、実は花見の予定が二つも入っているんですよ。うふふ…飲むべぇ! 花より団子だもんね。 |
北陸新幹線がようやく金沢から延伸して敦賀にまで運 行を始めました。 今朝は6時頃ヘリコプターの音で目が覚めました。 枕元のラジオを点けると、敦賀発の始発の新幹線が発 車する様子を伝えています。どうやら上空を旋回して いるヘリたちは、二十分ほどで福井駅にやってくるそ の新幹線を待ち構えているようです。 そうなんです、快晴の今日の福井は歴史に残る一日 になりますね。 お昼過ぎにはにはブルーインパルスがお祝いの曲芸 飛行?を見せてくれましたし、アルフィーの前ではも 今朝から登場の新車のEVバスが運行を始めました。 福井駅とは2キロほど離れているここでは、 きっと賑わっているであろう駅前の様子は伝わってこ ないのですが、普段と違う街の空気感に新しい時代の 予感を感じる気がします。 |
|
|||
普段はお皿か、プラスチックのトレーに入れて食べているリンゴが 今朝はお椀に入っていて、それがなんとも新鮮だったので思わず画像に撮ってみました。 最近ママは実家から使わなくなった河田塗の漆器をたくさんもらってきています。 なのでてっきりこのリンゴの入ったお椀も塗り物かと思いきや、こちらはプラスチックだそうでした。 何年か前に、長年使っていて傷んできた御飯碗を修復してもらおうと河田の漆器会館へ持って行ったところ その椀もプラスチック製だったみたいでちょっとがっかりした記憶がありました。 しかしその時、最近の漆器はプラスチックや木製だけでなく、様々な素材に漆塗が施されていることを知りました。 従来の漆の色の概念を覆すようなカラフル色な物や、メガネなども漆塗りでおしゃれな物がたくさんありました。 木肌に漆というのはどうやらもう思い込みのようです。 少し見方を変えると、何か新しい価値観が芽生えてくる。 これは何も漆だけではなく様々なものに言えることだと思っています。 そんな風に思うだけで何かワクワクしてきますね。 3/10 |
今朝、福井市のフェニックスプラザの前を通りかかると、 エントランス広場に蛇行した行列を発見しました。 それもよく見てみると10代から20代くらいの女子がほとんどです。 少子化が叫ばれて久しい日本の、それも片田舎の福井に これほどの女子がいるんだなぁとおじさんはまず感心してしまいました。 それに今日は平日ですし、寒いしね。 30分後、散歩の帰り道でまたフェニックスの前を通ると まだ行列は少しずつ動きながらも長さはそのままのようです。 おじさんは意を決して列から離れた一人の女性に聞きました。 「今日なんかあるんですか」 「アーチストが来るんです」、「何という人ですか?」 「ニッシ〜という人です」、「ありがとうございます」 おじさんの質問としてはこれが限界でしたが、「ニッシ〜ってどんな人…?」 疑問が残った。 早速、家に帰って帰ってお客様に聞いてみようっと。 |
日付・時刻を入力します。 |
日記のタイトルを書きます。 |
朝の散歩のとき、近くの川で何げなく撮った画像を見直すとびっくり! なんと川の中から巨大なカエルがこちらを向いて座っているではありませんか。(画像中央手前) 薄鼠色の巨体は、後ろにいるサギや鴨と比べてみてもその大きさは尋常ではありませんね。 それにしてもこの巨大ガエル、春まだ遠いこの季節に現れるとはただものじゃないっすね。 寒さにも強いようです。ああ、びっくりしました…!? 皆さんもスマートフォンなどで拡大して巨大ガエルの正体をご覧下さいね。 |
R6.1月29日 |
柚子 |
今朝、大宮で通りがかった御家の庭に、柑橘がたわわに生っている樹を見つけ、何の木かわからないのに、なぜか思わず生唾を飲みながら撮影しました。 アルフィーに戻ってからお客様にこの実は何だろう?とお聞きしたところ、 「これは多分柚子よ」言われました。 それを聞いていた愛ちゃんも、「今年は柚子が豊作で、二回も獲れたうちもあるって!」 とのことでした。 「柚子かぁ…」 柚子風呂も温まるし、柚子胡椒なんかも鍋物の薬味で旨いねぇ! 結局、朝っぱらから、風呂入って一杯飲む今夜の算段をしてしまう私でした。 |
R6.1月20日 |
ふく育割&はぴコイン |
今日もお客様に言われて、福井県のデジタル通貨”はぴコイン”のQRコードを取得しました。(左画像) そういえば前回の福割の時も、お客様に促されて数年前に始めたことを思い出しました。 今日はぴコインを使われたお客様は、一万円分のはぴコインを8000円で購入されたそうで 2000円のお得になっていらっしゃいました。 これはなかなかお客様にはお得なものではないかとインターネットで調べてみると、 なんと本日から 第二弾”プレミアム地域商品券”の応募が始まるそうです。 金額:4,000円の購入で5,000円分利用可能(プレミアム率25%) 販売数:2万口(一人1口まで応募可能) 応募期間:令和6年1月19日(金)〜2月16日(木) 好評だった福割は今月で終わりましたが、この商品券も引き続きご利用下さい。 なかなかのお得感だと思います。 |
R6.1月14日 |
カエルさんも一杯どうぞ |
福井駅前のお好み焼き屋さんの看板の足元に 可愛い置物を発見しました。 後姿が狸さんさんかと思い近付いてみると、 テーブルのワインボトルを囲んで談笑するカエルさんではありませんか。 椅子に腰かけて一杯やっている姿も堂に入っています。 もしかして、カエルさんは口では下戸、下戸って言っているくせに、 案外酒飲みなのかもしれませんね。 |
R6.1月8日 |
ヤマト |
福井市の駅東、日の出町を流れる荒川の中州に 個性的なコンクリートの建物があります。 この近くに友達が住んでいた事もあり、 真新しかった50年前の姿をよく覚えていますが、 現在では経年の劣化は否めません。 この建物、初めて見た時に、子供の時にプラモデルで作った事のある 戦艦大和などの艦橋部分に似ていると当時から思っていましたが、 最近は更に色も黒ずんできて迫力が出てきてさらに似てきたような…? ♪ さらば宇宙よ、旅立つ船は じゃじゃじゃじゃ 大和♪ |
R6.1月4日 |
日記のタイトルを書きます。 |
今朝の快晴に誘われて、恒例の朝散歩はいつもより早いスタートになりました。 今日の吉方は南西ということなので、あわら街道を南下することにしました。 まだ太陽の位置が低く、なるべく日陰にならない西側の歩道を歩いていくと、 僕として思い出の詰まった福井市文化会館の解体作業が始まっていて一抹の寂しさを感じました。 九十九橋を渡り下ってゆくと、久保町の三差路交差点。 ここに独楽吟で有名な橘曙覧の石碑があります。 “たのしみは 妻子むつまじく うちつどい 頭ならべて 物を食うとき” この和歌に、今回の能登地震で家族全員を亡くして呆然としてインタビューに答えていた ご主人の姿を思い出しました。こんなささやかな幸せすら、もう何処にも無い。 その悲しみと絶望感はどれほどのものかと想像するだけで辛くなします。 |
R6.1月1日 |
謹賀新年 たつ年 |
今年もこのアルフィーのたまり 場で、皆様と一杯いろんなお話 を出来ることを楽しみにしてい ます。 |
新年 明けましておめでとうございます。 ですが、素直におめでとうとは言えないような事が早々に続きました。 何といっても元日からの大地震。我が家も大きく、長時間大揺れでした。 正月モード全開でそろそろ早い晩御飯でもと思った矢先の出来事でした。 そして二日は晩御飯中の出来事でした。火の玉が二つになったかと思うと そのうちの一つが滑走路を駆け抜ける映像が繰り返し流れていました。 そして仕事始めの今日、久しぶりにパソコンを開くと中東の戦争が拡大! いよいよ第三次世界大戦? つくづく誰もが、“一寸先は闇”なのだということを思い知らされます。 今日一日、否、この今、生きていることに感謝を込めて集中すること。 年頭にあたり自分の今年の目標に定めようと決心しました。 |
R5.Aug.1 |
梅干し |
昼ごはん食べていると梅干しが欲しくなり、いつも梅干しが入っている戸棚を探してみると、茶色のビンの外からでもいつもより黒っぽく見える梅干を発見しました。どうやら3年前に亡くなった母親の遺作のようです。 現在生きていたら100歳の母親が、梅干しをつけられた年齢は幾つぐらいいくつぐらいだったのだろう?亡くなる前の数年は施設に居たし、その前も徐々にボケが進行していたので80歳半ば過ぎか? 梅干しで、思いがけず母を思い出すことになるとは…。 目の前の梅干しに、すっかり梅干し婆さんになってしまった晩年の母親の顔がダブって見えました。 |
R5.Jul.22 |
最近ウヰスキーの麦茶割に嵌っています。ああ、それなのに製氷機が風前の灯火?なんです |
今年こそ海水浴へ行きたい!と思いつつ、12年間も過ぎてしまいました。 なぜそんなに正確に12年前って覚えているかって?答えは女子サッカーです。 その日は、海から帰ってきて、リアルタイムで日本の女子サッカーチームが世界一になった試合を 観戦して感動していると、注文してあった冷蔵庫が届き、 メダル授与式と同時刻に冷蔵庫のセッティングをしていました。 そして、12年後の今年も、現在ランキング11位で女子サッカーワールドカップの戦いが始まりましたが、 その時の我家の冷蔵庫は製氷機の調子が最近悪くなってきました。 もしかすると、そろそろやばいのかも? 最近の電気製品は大体10年間が寿命とか言われていて、とっくに平均寿命は超えていますからね。 |
2023.Jul.5 |
デンマーク |
今秋からアルフィーに導入予定のデンマークのメーカーの商品が入ってきました。 早速、ママと愛ちゃんで着心地を確認してみるのに試着をすることに。 「これって身ごろはちょうど良いけど、袖筒が少し狭いような気がする」 試着してみたセーターのサイズを確認すると、なんとSSサイズ。そうなんです、北欧の人は体が大きいのです。そういえば古い話で恐縮ですが、昭和39年の東京オリンピックの柔道の決勝で神永選手と戦ったヘーシンクは大きかった。あの大きさは子供心に驚きだったことを覚えています。 ン…、ヘーシンクは確かオランダでは?スカンディナビア半島の付根の辺りの国ということで今回は大目に見てくださいね。 兎に角、あの辺り人はみんな体格は良い、日本人とは文字どおり人種が違うのです。 今の季節は夜通し明るい白夜の夜ってどんな感じなのでしょうね。 逆ガリバー旅行記になって訪ねてみたい気がしてきました。 |
5月15日 |
|
前回紹介した花の名は、シャーマンアイリスではなく、 ジャーマンアイリスでした。 シャーマン(呪術師)に惑わされてしまいました。 見つけた名前は一応インターネットでも確認するので、その時、 原産国はドイツとあったのを思い出しました。 でもその時の私は ジャーマン<シャーマンでした。 お客様に指摘されて今回も間違いに気付いたののですが、 思い込みというものは本当に気を付けなければならないですね。 特にシャーマンとかいう語句は要注意ですね。 |
|
|
5月12日 |
|
ここは福井市の幾久公園です。 園内に入ってすぐに、離れたところに紫色のあやめの花らしきもを見つ けました。 早速、僕は最近手に入れた携帯のアプリ“ハナノナ”を嬉しそうに、 そしておもむろに開いてこの花の名前をチェックすることにしました。 「この花の名前は90% シャーマンアイリス です」 シャーマン!?ってか。 アイリスは聞いたことがあるので、多分あやめの英語名だろう。 でもシャーマンって呪術師だよなぁ! すっとした立ち姿の目の前のあやめを眺めながら、 この不思議な名前の由来をしばらく考えていました。 「いずれがあやめ(菖蒲)か、かきつばた(杜若)」 これはきっとアルフィーの店内のお客様の様子を表現した句ですね。 |
|
|
4月28日 |
|
今朝、散歩をしていると、西福井駅(今は駅名変わった)の 底喰川で白黒斑のカラスを発見しました。 最初は、私が川沿いの歩道を歩いていると、2,3メートル先の 防護柵に二羽のカラスがとこからか飛んできました。 気にも留めずに通り過ぎてから、んっ、なんか変!? 振り返ると、通り過ぎた柵の上にまだ白黒のカラスがいます。 これは撮影してみんなに自慢してやろうと、カラスが逃げないよう 注意しながらリュックから携帯をモゾモゾと出そうとしたのですが、 そのただならぬ私の気持ちを見透かしたように、 携帯電話を取り出した頃には川向の柵に飛び移ってしまいました。 という顛末で、至近距離からの撮影は失敗しましたが、 本当にこの画像より白い部分が多い“パンダみたいなからす”だった。 はい、ここまで言うとかなり話を盛った感じがしてきましたね!? また出会えるかな、白黒パンダカラス。 |
|
|
4月26日 |
|
真新しいランドセルを担いで新一年生が帰ってきました。 まだ入学して二週間余りのピッカピッカ!!の一年生。 昨夜なんかは一晩中強い風が吹き荒れていましたが、 みんなはこれから六年間、暑い日も寒い日も、嵐や雪の日も こうして登下校するんだよね。ご苦労様です。 私も孫が3人、小学6年と3年、それと保育園児がいます。 みんな元気にやっているかな? |
|
|
4月14日 |
|
植物の名前に疎い私には、 昨日散歩の途中に見つけたこの花の名前すら知りませんでした。 と言うのも、この花は自宅に隣接する福井大学の外周の歩道脇で昨 日見つけたのですが、ここ十年ほど散歩が日課の私はこの桜並木の あるこの歩道を何度となく歩いたはずです。 下向きに咲いた白く小さな可憐な花。 無知な私には強い味方、“ハナノナ”という携帯電話アプリがあります。 起動してカメラをかざしてみると、“クレマチス アンシュネンシス”って。 一度で覚えきれない長い名前にめげて、とりあえず撮影だけしました。 そして自宅でもう一度、今度は画像をアプリで写してみると、 今度は“アセビ”。今度は日本語のような短い名前だと思いました。 インターネットで調べてみると、馬酔木って印象的な3文字が出てきま した。 馬が酔っぱらう木とでアセビ。まるで午年の酒好きの私の事の ような名前にひとかたならぬご縁を感じました。 これで私は一生この木のことを忘れることはないと思いますが、 ただ一つ意外だったのが、自分って白い可憐なこんな花が好きだった んだ。それが私には意外でした。 |
|
|
4月14日 |
|
昨日、福井市の郊外を車で走っていると、わき道から屋根に何か不思 議なものを載せている車を発見しました。 もしかして以前一度だけ見たことのあるグーグルアースの撮影車か? 信号待ちで後ろにつくと、Googleのロゴが入っているので間違いないよ うです。 信号が変わるとGoogleの撮影車は左折して私とは別な方向へ行ってし まいましたが、あの車、走行している限り何時も無駄なく撮影は続けて いるのだろうか?そんなどうでも良いことを思いながら黄砂でかすむ坂 井平野を私は目的地に向かいました。 だって、グーグルアースって全国、いや全世界津々浦々までつぶさに 見れるなんて凄いっすもんね。 |
|
|
3月20日 |
|
あとあの時は痛かったなぁ。 まだ小学校に上がる前だったと思う。ここ、この眼科で"目もらい"の治 療をしてもらいました。 現在、"目もらい"は抗生物質で治療するのだと思いますが、 当時は眼の縁にできた腫物をピンセットで挟んで潰す、 多分そんな治療だったと思います。 ギャー、 押さえつけられて、多分そんな悲鳴とも泣き声ともつかない叫び声は この建物を揺らしたはずです。 もう60年以上も前の話です。 |
|
|
3月16日 |
|
あと2時間ほどで雨が降ってくる予報の今日、 お店の前の木蓮が見頃を迎えたようです。 生々しい乳白色の花弁は、 曇り空を背景よりもより白色を際立させています。 この後、雨風にならなければ、 この見頃の木蓮は明後日ぐらいまで持ちそうです。 |
|
|
3月11日 |
|
やはり今年は早かったです。 去年の秋に生まれた木蓮のつぼみは、毛の生えた暖かそうな殻にくる まって冬を越し、今日の開花の日を待ちわびていたようです。 今朝はまだ殻が破けて生成りの花の先っぽが見えかけていただけな のに、昼頃には画像のように花びらの形が開きかけています。 ♪梅はぁ〜 咲いたか 桜はぁ まだかいなぁ♪ って 木蓮に引き続き桜前線の北上も間もなくのようですよ。 春はホント良い季節ですね。 |
|
|
今日はひな祭りです。 全国では色々な趣向を凝らしたひな祭りがあるようですね。 画像は知り合いから送られてきたもので、 お雛様が長い坂の参道に並べられていて壮観な眺めです。 鳥居のところの横断幕に“かつうら”と文字が書いてあるので、 早速インターネットで調べてみると、千葉と徳島に勝浦というところがあ りどちらもこのような雛飾りをするらしいので、何処の画像かは判りま せん。 しかし、この長い坂の参道にお雛様を並べるのも一苦労ならば、 これを毎日片付けるらしいのですが、その労力は信じられないものが あります。 |
2月28日 |
|
これって年末にHさんから頂きました。 綺麗でしょ!朝の光の中、生き生きと咲いています。 頂いたときも、こんな風に一輪ずつの葉牡丹は見たことがなかったの ですが、その生命力には二度目の驚きでした。 今日で二月は終わり、いよいよ春です。 冬の花のイメージのある葉牡丹ですが、 春になってもどうぞ命の限り咲き続けていてください。 |
|
|
2月17日 |
|
「今日も一日、お疲れさま」 「毎日朝から晩まで立ちん坊の仕事はきついよね」 「いま、お茶でも入れるから、 まぁ、靴脱いで上がってゆっくりして」 「ハーイ、お邪魔しま〜す」 アルフィーのウインドウで働いてくれているマネキンさんの会話です。 |
|
|